2026年7月~ハイリハジュニア~
- ハイリハ ジュニア

- 7月19日
- 読了時間: 3分
更新日:7月23日
日 時:2026年7月19日 13:30-17:00
場 所:港区某所
参加者:10家族(初参加見学1家族)太田先生
当事者8名(別室) きょうだいボラ1名

【ジュニアタイム】
ジュニアタイムは当事者8名、中3〜20代前半の男女が参加しました。
初参加の方もいたので自己紹介カードでアイスブレイクし、持ち寄ったドリンクを使って「どれとどれを混ぜたら美味しいか?」というアクティビティをしました。
美味しそうな組み合わせを選んで混ぜ試飲、最後は投票で1位を決定。デカビタとジンジャーエールの組み合わせになりました。
体調や嗜好の関係で飲めなかった参加者も味を予想したり…それぞれが自分の感想を言うことができていました。
その後はマジックやカードゲームを楽しみました。マジックはトリックを知る参加者が他の子に教えて支援者に披露するなど、ちょっとした助言があれば主体的に動けることを体現していました。
思春期から「大人」と言われる年齢ですが、お互いを思いやったり、カードゲームで「負けて悔しい」という率直な感情を皆の前ではあえて見せず我慢する、という、当たり前のようで高次脳機能障害には難しいことができており、成長を感じる時間でした。

★持ち寄ったジュースを混ぜてのんでみました

★一番人気は

★カードゲーム、トランプを使ったマジック、地図記号カルタをしました

【親の話し合い】
自己紹介をした後、近況等をお聞きしました。
発症間もないご家族、参加回数が少ないご家族もいらっしゃいました。
・思春期の当事者と父親・母親の関わりについて
・自己理解について本人へどのように伝えるか
・あのときこうしておけば良かったと思うこと、原因を探ろうとした、自分を責めてしまった経験があることについて。共感するご家族が多かったです。
・成年後見制度について。
【反省会】 ~17:00 スタッフのみ
※次回 2026年9月20日(日)都内にて
【当事者の感想】
・同年代や少し年下の子たちと関われて楽しかったです。地図記号は小学校の時に習ったなぁと思い出してなつかしかったです。
・皆さんが優しく声をかけてくださり、安心してマジックやゲームを楽しむことができました。特に、中華料理のゲームは、リハビリの言語トレーニングにも似ていて、楽しかったです。
・ドリンクは混ぜたもの同士合う合わないでドキドキしたけど思ってたより
合うミックスが多くて驚いた。
最後の地図記号カルタは中学の時に授業で習っていた事もあって元々知っている地図記号が沢山あって楽しかった。
・みんなが暖かく受け入れてくれてありがたかったです。ジュースを混ぜるのは辞めようと思った
【保護者の感想】
・受傷した年齢や原因、本人の性格、受け止め方によっても悩みや不安は様々で、正解があるわけでもないですが、家族同士、当事者同士が触れ合うことで、少し気持ちが軽くなるのではと感じました。特に受傷から間もないご家族にとっては、気持ちを吐き出せる場は、自分のことを思い返しても必要だと思いました。
なぜ病気に、なぜこんな風になってしまったんだろうと、母たちは自分を責めてしまったことがある人が多かったのが印象的でした。
・受傷原因はそれぞれですがみんな同じようなことを考えていた仲間がいると共感できたと思いました。
※内容、画像の転載不可
問い合わせ、次回の見学希望は随時、受け付けております。



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